坪沼八幡神社

神社の紹介

「円満の神」の由来

八幡信仰について

八幡信仰は八幡神(応神天皇と比売大神そして神功皇后の三神一体)に対する信仰です。八幡社は我が国八万余りの神社の中で一番数が多く、その信仰は総本社である九州・宇佐神宮をもととし全国に広がりました。
坪沼八幡神社はその一つでありますが、京都の石清水八幡宮の本社とする御分霊を勧請しております。石清水八幡宮は平安時代、京都の男山に国家鎮護の神と祀られ、現在も厄除けの神として全国に名高い神社です。
八幡神の伝播はもともと、物怪(もののけ)や疫病神を鎮圧する神として祀ったこと、全国に散在した八幡宮の広大な社領地に分社として迎えられたこと、そして石清水八幡宮が源氏の氏神となって鎌倉以降、武士たちが武神としてそれぞれの土地に競って祀ったことに由来します。

円満の神について

そもそも八幡信仰の中核には母と子の神の信仰があります。絆の神であり円満の神であります。特に当社は応神天皇の父であり神功皇后の夫である仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)をおまつりしており、夫婦の神であり親子の神です。
時代を超えて流転する激動の世の中、そして国際社会に生きる日本・世界に思いをはせるとき、「健康・安全安心・平和の心」を持ち、世代・地域・国、そして時空を超えたいわゆる「円満」の心がこれからますます大切になります。
八幡神の「絆の神」「円満の神」の御神徳を皆様とともに拡げ、家族・組織・地域・国通しがその思いのもと「円満」を心に刻み、家庭をはじめ社会全般が笑顔で、平和にかつ繁栄するよう祈念するものです。


〒982-0231 宮城県仙台市太白区坪沼舘前東69
TEL:022-281-2589/FAX:022-281-0651
ご連絡・お問い合わせは随時
宮司携帯 090-3363-5636まで
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