ご祈祷・お祓いなら、宮城県仙台市太白区 鎮座の坪沼八幡神社へ

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祭囃子について
仙台の神社「坪沼八幡神社」 目次 > 神社の紹介(由緒・御祭神)

神社の紹介

由緒

今より凡そ千年の昔、陸奥の豪族安倍頼時が乱を起こした前九年の役で、征夷大将軍に任ぜられた源頼義は京都男山八幡宮(石清水八幡宮)に戦勝を祈願し、子の八幡太郎義家と共に東征し、安倍一族の支城・根添館があったこの坪沼にやってきました。
激戦の末、乱を平定し、天喜四年、源義家が城跡の前方、丘の上に京都男山八幡宮の御神像を祀ったのが坪沼八幡神社だと言われます。約千年の歴史を持ち、仙台の中で八幡様を祀る最も古い社です。
現宮司は第二十九代目を務めています。[神社本庁加盟]


御祭神について

神社としては全国で一番多く祀られている神様で、宇佐神宮を総本社とし、坪沼八幡神社は石清水八幡宮の御分霊をお祀りしております。
地域では「お八幡さま」と慕われ、御祭神は四柱を数え、応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神とし、相殿に神功皇后(じんぐうこうごう)と武内宿禰(たけのうちのすくね)をお祀りしております。
八幡大神は家内安全・商売繁盛をはじめ、勝負の神・武神として必勝祈願や心願成就の御利益があり、また厄除八幡とも称し、厄難や病などなどに打ち勝つとして厚い信仰がよせられております。また相殿の仲哀天皇と神功皇后は応神天皇の親神にして、家庭円満や良縁の御加護に加え、更に神功皇后は母神として子供の守護に関わる御利益があります。
農業神でもあり、神社を中心とした昔ながらの伝統や風習が数多く残り、春の例大祭では氏子総出の神輿渡御が行われるほか、夏には「蛍と平家琵琶の夕べ」で境内が賑わうなど、一年を通じて四季折々の行事があり、地域内外に広く親しまれている神社です。

※1 神社本庁のホームページ「神道の誘い」のイメージにも坪沼八幡神社の写真が使われております。
※2 京都の石清水八幡宮はかつて男山八幡宮といわれ、源義家が元服をし、「八幡太郎」と称するなど源氏の篤い崇敬を受けました。

応神天皇(おうじんてんのう)

応神天皇(おうじんてんのう) 応神天皇は第15代天皇で神号を誉田別尊(ほんだわけのみこと)といいます。天照皇大神に次ぐ皇室の守護神とされ第二の宗廟として崇敬されております。
5世紀前後頃の天皇で実存が確認されている最初の天皇であり、日本の国家を確立したとも考えられます。
当時は三韓からの文化がしきりに渡来した時代、早くから仏教と関わっていたことから神仏習合が進み、八幡大菩薩といわれ広く信仰されることとなりました。
また応神天皇は源氏をはじめ武士の信仰が厚く、勝負の神、弓の神や出世開運の神としても崇敬されました。

神功皇后(じんぐうこうごう)

神功皇后(じんぐうこうごう) 神功皇后は息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)ともいいます。
夫の仲哀天皇が急死、その後『日本書紀』などによれば、神功元年から神功69年まで政事を執り行なった。お腹に子供(のちの応神天皇)を妊娠したまま朝鮮半島に出兵して三韓征伐を行いました。また応神天皇は母の胎内ですでに皇位に就く宿命にあったため「胎中天皇」とも称されたことから、皇后への信仰は母子神信仰に基づくとされました。広幡乃八幡大神(息子の応神天皇)の名の由来である大きな軍旗である八つの旗を立てて神に奉じたと伝えられております。

仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)

仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 仲哀天皇は、足仲彦天皇(たらしなかつひこのすめらみこと)、帯中日子天皇(古事記)ともいわれ、『古事記』『日本書紀』に記される第14代天皇。日本武尊命を父に持ち、皇后は三韓征伐を行った神功皇后であり、応神天皇の父である。

武内宿禰(たけのうちのすくね)

武内宿禰(たけのうちのすくね) 『日本書紀』では「武内宿禰」、『古事記』では「建内宿禰」と表記される。「宿禰」は尊称で、名称は「勇猛な、内廷の宿禰」の意とされる。
景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代(第12代から第16代)の各天皇に仕えたという伝説上の忠臣で、蘇我氏など中央有力豪族の祖ともされます。
武内宿禰は忠臣の象徴として肖像は日本銀行券にも採用されました。


ご利益

氏神・鎮守の神として多くの人々に親しまれている八幡大神様は霊験あらたかで、家内安全・商売繁盛、特に勝負の神・武神として知られ、必勝祈願や諸願成就にご利益があるとされております。 特に近年、人生も真剣勝負、己れに克つためにお参りに来られる方が増えています。
また厄除八幡とも称して、厄・災難や身心の病い・事故などの悪しきものに打ち勝つ強い力があると、昔から御祈祷に来られる方がたえません。
相殿として父母の神をまつり、子どもの守護、或いは良縁や家庭円満に関わる信仰が厚いことでも有名です。


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