坪沼八幡神社

神社の紹介

生涯の守護神をお探しの方へ

心和む千年の森に囲まれて

応神天皇は第15代天皇で神号を誉田別尊(ほんだわけのみこと)といいます。天照皇大神に次ぐ皇室の守護神とされ第二の宗廟として崇敬されております。
5世紀前後頃の天皇で実存が確認されている最初の天皇であり、日本の国家を確立したとも考えられます。
当時は三韓からの文化がしきりに渡来した時代、早くから仏教と関わっていたことから神仏習合が進み、八幡大菩薩といわれ広く信仰されることとなりました。
また応神天皇は源氏をはじめ武士の信仰が厚く、勝負の神、弓の神や出世開運の神としても崇敬されました。

歴史と由緒

凡そ千年の歴史があり、創建は後冷泉天皇(ごれいせんてんのう)の御代天喜四年といわれ、源頼義(みなもとのよりよし)が朝廷の命を受け、陸奥(むつ)の豪族安倍頼時(あべのよりとき)を倒した前九年の役に起源します。頼義は子の八幡太郎(はちまんたろう)といわれた義家(よしいえ)とともに京都の男山八幡宮(おとこやまはちまんぐう)※2に戦勝を祈願し、神像を奉じて東征し各地で賊を戦滅しました。ここ坪沼にも安倍一族の支城・根添館(ねぞえたて)があり、激戦の末平定されるに及び、館の向かいに社殿を建立して神像を祀ったのが坪沼八幡神社の由緒と伝えられております。

御祭神について

神社としては全国で一番多く祀られている神様で、宇佐神宮を総本社とし、坪沼八幡神社は石清水八幡宮の御分霊をお祀りしております。
地域では「お八幡さま」と慕われ、御祭神は四柱を数え、応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神とし、相殿に神功皇后(じんぐうこうごう)と武内宿禰(たけのうちのすくね)をお祀りしております。
八幡大神は家内安全・商売繁盛をはじめ、勝負の神・武神として必勝祈願や心願成就の御利益があり、また厄除八幡とも称し、厄難や病などなどに打ち勝つとして厚い信仰がよせられております。また相殿の仲哀天皇と神功皇后は応神天皇の親神にして、家庭円満や良縁の御加護に加え、更に神功皇后は母神として子供の守護に関わる御利益があります。
農業神でもあり、神社を中心とした昔ながらの伝統や風習が数多く残り、春の例大祭では氏子総出の神輿渡御が行われるほか、夏には「蛍と平家琵琶の夕べ」で境内が賑わうなど、一年を通じて四季折々の行事があり、地域内外に広く親しまれている神社です。

※1 神社本庁のホームページ「神道の誘い」のイメージにも坪沼八幡神社の写真が使われております。
※2 京都の石清水八幡宮はかつて男山八幡宮といわれ、源義家が元服をし、「八幡太郎」と称するなど源氏の篤い崇敬を受けました。

応神天皇(おうじんてんのう)

応神天皇(おうじんてんのう) 応神天皇は第15代天皇で神号を誉田別尊(ほんだわけのみこと)といいます。天照皇大神に次ぐ皇室の守護神とされ第二の宗廟として崇敬されております。
5世紀前後頃の天皇で実存が確認されている最初の天皇であり、日本の国家を確立したとも考えられます。
当時は三韓からの文化がしきりに渡来した時代、早くから仏教と関わっていたことから神仏習合が進み、八幡大菩薩といわれ広く信仰されることとなりました。
また応神天皇は源氏をはじめ武士の信仰が厚く、勝負の神、弓の神や出世開運の神としても崇敬されました。

神功皇后(じんぐうこうごう)

神功皇后(じんぐうこうごう) 神功皇后は息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)ともいいます。
夫の仲哀天皇が急死、その後『日本書紀』などによれば、神功元年から神功69年まで政事を執り行なった。お腹に子供(のちの応神天皇)を妊娠したまま朝鮮半島に出兵して三韓征伐を行いました。また応神天皇は母の胎内ですでに皇位に就く宿命にあったため「胎中天皇」とも称されたことから、皇后への信仰は母子神信仰に基づくとされました。広幡乃八幡大神(息子の応神天皇)の名の由来である大きな軍旗である八つの旗を立てて神に奉じたと伝えられております。

仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)

仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 仲哀天皇は、足仲彦天皇(たらしなかつひこのすめらみこと)、帯中日子天皇(古事記)ともいわれ、『古事記』『日本書紀』に記される第14代天皇。日本武尊命を父に持ち、皇后は三韓征伐を行った神功皇后であり、応神天皇の父である。

武内宿禰(たけのうちのすくね)

武内宿禰(たけのうちのすくね) 『日本書紀』では「武内宿禰」、『古事記』では「建内宿禰」と表記される。「宿禰」は尊称で、名称は「勇猛な、内廷の宿禰」の意とされる。
景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代(第12代から第16代)の各天皇に仕えたという伝説上の忠臣で、蘇我氏など中央有力豪族の祖ともされます。
武内宿禰は忠臣の象徴として肖像は日本銀行券にも採用されました。

日本にはたくさんの神社がありますが、人はそれぞれに心の拠り所として、祈願やお参りに行く神社を決めている方が少なくありません。
坪沼八幡神社はそんな皆様の一生の心の拠り所となり、身近で親しみやすい神社です。
大きな神社ではありませんが、すべてがここにあります。
まずは坪沼八幡神社へお越し下さい。
なお御祈願はご予約をお願いしております。


〒982-0231 宮城県仙台市太白区坪沼舘前東69
TEL:022-281-2589/FAX:022-281-0651
ご連絡・お問い合わせは随時
宮司携帯 090-3363-5636まで
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